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CPEキャットファイトPresents キャットファイト大忘年会祭り2020 ~コロナ禍、極寒!女の本気爆発の日~ 2020年12月30日(水)at/埼玉県MAGIC BOX大会

【キャットファイト】真冬の埼玉で繰り広げられる熱狂の女闘祭。範田紗々と若林美保が魅せる脱ぎ合いと羞恥。時止め演出も話題のキャットファイトAV動画。 出演:若林美保

作品概要

緊急事態宣言目前の12月30日、闘う女が埼玉に集まった! 1本のチャンピオンベルトを賭けて、本気で脱がし合う女の本能。 雪もチラつく中、真冬の極寒会場を熱気に変えたッ! 名勝負連発の日。

レーベル
CPE
特徴
キャットファイト

口コミレビュー

時止めルールはちょっと・・・
初めて時止めルールを見ました。試合中に時が止まって男性レスラーが好き放題できるルールです。試合が止まる、かつ、女性陣も反応を示さないので、あまり楽しめないルールでした。 ですが、出場者は人気のある選手も多く、その人たちの乱戦なので満足いく内容でした。
おすすめの作品です
年末で予定があり行けなかったイベントの作品ですので、直ぐに購入しました。好きな範田紗々さんとみでぃさんが出ていたのも購入のポイントです。ポロリと比較的多く、キャットファイトファンの方には是非オススメの作品です。
久しぶりのCPE
六人マッチの時間が止まるルールが非常にエロかった。 時間が止まっている間はおじさんが大人のおもちゃでイタズラしに来ます。 中盤辺りからみでぃがみんなに脱がされて集団で襲われています。 企画もののAVみたいなシチュエーションで楽しめました。 あますところなくみんなの魅力を引き出していました。
もう一息
鳳華は吹っ切れたのかな。脱ぎっぷりが良くなりましたね。そのままの流れでランブルマッチにも登場してほしかったです。男性陣にやられてる鳳華は最高なので。みでぃはマイクロではなく普通のサイズのビキニの方がポロリの興奮が増す気がします。 あとは鶴龍コンビの合体テーマが聴けたのは涙ものでした(笑)

編集部による解説

極寒の埼玉・MAGIC BOX大会を舞台に、年の瀬に集結した“闘う女”たちの熱が夜気を切り裂く。観客席に白い息が立ち上る中、リング上では静寂を破る掛け声と肉体のぶつかり合い。緊急事態宣言前の張り詰めた空気が、彼女たちの本能をより研ぎ澄ませる。雪まじりの寒さすらも熱狂に変える、CPE特有のキャットファイトエンターテインメントが炸裂する一夜だ。

リングに立つのは、妖艶なオーラを放つ範田紗々と、アスリート的な緊張美を纏う若林美保ら。挑発的な視線を交わしつつも、それぞれが持つ“女性であること”の強度を身体で表現していく。口コミでも「脱ぎっぷりが良くなった」と語られるように、羞恥を超えて魅せる姿勢が見どころ。衣装はビキニやランジェリーが中心だが、布地のわずかなズレに宿るフェチ的緊張感が際立つ。

試合は通常ルールに加え、“時止めルール”や乱戦形式のランブルマッチが展開。時間が止まった瞬間、観衆の視線が一点に集中し、動かぬ体に触れる音だけが響く。おもちゃで弄ばれる無抵抗の肉体、そして再始動の瞬間に走る羞恥と快楽のせめぎ合い。腰の痙攣や吐息の滲む瞬間に、支配と服従の境界が揺らめく。レビューでも「集団で襲われる展開」や「エロかった」と評され、実験的演出ながら高い熱量が感じられる。

本作を送り出すCPEは、これまでも過激さと演劇性を融合させた演出で支持を集めてきた。生の肉体を通じて“女の闘い”をエロスとして昇華する手腕は健在。シリーズらしい挑戦的構成に加え、時止めや集団イタズラなど企画系AVにも通じる要素が巧みに混ざり合う。闘いと官能、ユーモアと羞恥が共存するこの大会は、フェチ視点で見ても極めて完成度の高い一本だ。

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