【キャットファイト】2018年新木場のリングで繰り広げられたキャットファイト年末大会。ニプレス剥がしや羞恥攻防が炸裂する、CPE「女祭り」シリーズ屈指の問題作AV動画。 出演:若林美保
作品概要
今回のキャットファイトはあかんかった。 新潟、福岡、兵庫、長野から初参加の女の子が参戦！ テリー伊藤さんのTV番組の密着の中、とんだハプニングが！ ！ 起きてはいけないことが続々と…エロくてショッキングで、業界で問題になったイベントを思い切ってノーカット収録！
2018年12月27日新木場大会収録。
口コミレビュー
編集部による解説
年末恒例のCPE主催大会として開催された本作は、2018年12月27日・新木場1stリングでの興奮を完全収録したキャットファイトAV。リング上では笑いと欲望が入り交じり、歓声と照明の熱気に包まれた異様な高揚感が漂う。地方から集った挑戦者たちが、テレビ番組密着の中で予想外の展開を次々と引き起こす様子に、観客の目もカメラも釘付けになる。試合進行とともに“起きてはいけないこと”が連鎖する、その生々しいノーカット映像が最大の見どころだ。
若林美保、伊織涼子、小泉千秋、範田紗々といった経験豊富な女優陣に新人ファイターが加わる多層的な構成。コスチュームはセクシーなファイトスーツや下着姿に至るまで剥がされ、肉体の張りと汗がきらめく。特に口コミでも話題の“みでぃちゃん”は、ムチムチしたボディと素朴な表情が対照的で、観客の視線を独占。ニプレス剥がしや一瞬の露出をめぐる攻防が、“抵抗と曝け出し”という羞恥フェチの緊張感を生む。
試合内容は、単なる格闘パフォーマンスに留まらず、視線の交換や息づかいまでがエロスとして機能。相手を押さえつけ、衣装をはぎ取るたびに腰が跳ね、震える脚が観る者の想像を誘う。レビューでも「抵抗むなしく露わになる瞬間が最高」と評され、肉体と心理のせめぎ合いが快楽の臨界をつくる。笑い混じりの実況と選手の声が交錯することで、スポーツでもドラマでもない独自の官能空間として成立している点が秀逸。
CPE「女祭り」シリーズは毎回、舞台演出と過激さのバランスで話題を呼ぶ。なかでも本作は、ハプニング性と露出プレイが極端に押し出された実験的作品であり、シリーズのターニングポイントといえる。強調されたバラエティ調の演出が観察フェチやコスチュームフェチ層にも刺さり、一般的なAV枠を越えたイベント系AVの完成度を示した一作だ。過去作品にはない危うさと笑劇性が共存する“年末特別大会”として見る価値が高い。
