mystery tour7 2016.5.19.shinkiba
【キャットファイト】新木場1stリングで繰り広げられる肉体戦。露出度の高さと支配の緊張が交錯するキャットファイトシリーズの快作。フェチ心を刺激するCPEレーベルのAV動画。
2016年5月19日に行われた新木場1stリングでの三連戦初日となる『何が起こるか解らない! ? キャットファイトミステリーツアーpart7』を収録。 たくさんのキャットファイターが集まり、戦いを繰り広げます。 壮絶な戦いの数々をどうぞご覧ください!
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新木場1stリングで開催された本作は、観客の熱気と照明の反射が交錯するなか、筋肉と肌がぶつかり合う濃密な空気に包まれている。シリーズ恒例の“何が起こるか解らない”構成が生む緊張感が魅力で、キャットファイト特有の距離の近さが観る者の視線を引き寄せる。選手たちが放つ息遣いや滑る汗、スパンデックスが軋む音までが、試合そのものを官能的に彩るキャットファイトAVである。観客席との一体感が高く、まるでリングの端に立っているかのような臨場感がある点も特筆すべきだ。
登場するファイターたちはシリーズ屈指の人気メンバー揃い。レビューでも名の挙がった「みでい」「凰華」「きゃんでぃぺろみ」など、タイプの異なる女性ファイターがそれぞれの個性をぶつけ合う。ストリート感漂う衣装から、露出度の高いコスチュームまで幅広く、肉体戦にフェティッシュなアクセントを加えている。若さと経験が入り混じる構成で、素人感とプロの緊張感が共存するスタイルが印象的だ。レビューでも「意外と露出が多くて良い」と評されるように、視覚的な刺激も豊富なバトル系AVとして成立している。
試合内容は従来のキャットファイトを下地にしながらも、どこか挑発的な演出を織り交ぜた作り。パンツ一枚からの“着るレス”展開や、衣服が剥がれ落ちていく過程そのものを見せる戦いに、羞恥と支配の緊張が漂う。腰を捻る動きや髪を掴む仕草には、単なる格闘とは異なる性的なリズムが宿り、観客が求めるフェチ的快感を引き出している。身体のぶつかり合いが生むジュル音や呼吸の荒さもリアルで、肉体が限界まで追い込まれる瞬間の表情にこそ、この作品の官能があるのだ。
レーベルCPEとキャットファイトミステリーツアーシリーズの持ち味は、興行の熱気とエロスの臨界点を融合させる演出にある。格闘を基調にしながら、フェチ的演出・露出バランス・間合いの取り方までを緻密に構築する独自の芸風が光る。本作はその中でも「戦いの中の剥き出し」を強調し、視覚・音・動きの三要素を巧みに絡めた秀作だ。同ジャンルの中でも、プロレス的興奮とエロティシズムの融合度で高く評価できる一編となっている。